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ジュディスインタビュー

 

 

ジュディス-トリニティ雑誌トリニティ

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世界中の研究機関がサイキック能力が証明されたヒーラーのスピリチュアル観
宇宙の崇高な真理と一体化する能力者

ヒーリング状態になると無意識に宇宙とつながり、脳波を完全にフラットにすることができるジュディスさん。類まれなる能力やヒーリングやリーディングを行っていたある日にインスピレーションで拾った石が彼女を、スピリチュアルリーダーのもとへ、そして日本へ、次々と導いていった。

ジュディス・カーペンターJudith Carpenter
●サイキック・スピリチュアルヒーラー

ジュディス・カーペンター
オーストラリア出身。タスマニア大学で形而上学科の講師となり、世界各国でヒーリング活動を行う。サイキック能力を活かし、米国や日本の各メディアで身元不明人捜索や犯罪捜査に協力。研究機関でも能力の科学的解明を行う。日本へは、高天原神話発祥の地である幣立神社に石を納めたことで有名。
編集部(以下編):ジュディスさんはインスピレーションで拾った石を、ダライ・ラマ法王やアメリカ先住民のホピ族、弊立神社などに納める活動をしていらっしゃいます。その石は一体何ですか。

ジュディス(以下ジ):惹かれるようにタスマニアのビーチを歩いていたら、非常に大きなグレーの岩がありました。いつもと違うエネルギーと、何かに押される力を感じて岩を登ったら、割れ目があったんです。手をいれるとサンドストーンではないのに。石には太陽のような模様があり、誰にでも見えるものでしたが、誰かが意図的に描いたとものではありません。また別の日にはベールがかかった顔がある、聖母マリア像のような石も拾いました。これらの石を手にするとダライ・ラマ法王やアメリカ先住民のホピ族長の顔が浮かび、彼らのもとに納めることを感じたのです。なぜ、彼らの顔が浮かんできたのかはわかりません。

その後、法王がタスマニアに来られることがあり、私の生徒一人は法王をタスマニアに呼ぶという委員会のメンバーでした。法王が帰国される際、生徒と一緒に飛行場へ行くと、法王が私を見て歩み寄ってくださいました。そしてずっと手を握ってくれ、石を手渡すことができたのです。もう一つの石は、世界に対して予言を行うホピ村の族長に収めました。それまで何年も大切に石を持っていたので、ホピ村を出た時、自分の一部を置いてきたような気がしたのです。でも石が行くべきところに収まったと思って置いてきました。

そこからアリゾナ州フェニックスのニューエイジショップに立ち寄ると、そこにいた女性が私をみるなり、「サフラン色のローブを着ている姿が視える」と言ったんです。その女性がアメリカのラジオ局と私をつないでくれました。何かを与えた結果、新しいチャンスが入ってきたんです。

そして催眠療法家のネビル・ロウ氏が私の番組を聴いて、日本に紹介してくれ、14年前に初来日することになりました。自分が行くべき場所に最終的にたどり着いたんだと思います。

:ジュディスさんは昔からサイキックな能力を持っていたのですか?

ジ:視る能力がとても強く、3歳頃からそういう記憶があり、感じることができました。親から「いつも誰と話しているの?」と頻繁に聞かれるので、やがて視えていることを言わなくなりました。

:テレビや研究機関での能力の科学的な解明に協力されているのでは、そういう理由があるからですか?

ジ:いくつか理由がありますが、目には見えない何かがあるということを皆に証明することが、人を助けると思ったからです。科学をヘルプすることにもなる。オープンな心を持つ科学者に会うことや科学も好き。自分自身にも証明が欲しかったし、能力がミステリーではなく、証明できる種類のものだたということをわかっていました。科学者の解釈にも興味があります。もちろん世の中には懐疑主義があってもいいと思うので、絶対に認めないという科学者がいてもいい。何でも鵜呑みにするのではなく、懐疑的にいろいろ考えることは健康的だと思うのです。これらの研究に協力するなかで、ヒーリングの最中は脳波がフラットな状態であることも証明されました。

:それはどのような状態ですか。

:考えがないとてもピュアな状態です。考えがあるということは、思考が働き脳波も動いているということ。ワークショップで行っている「天と地のヒーリング」は、ピュアなワンネスという一つの究極の状態を皆さんとシェアするのです。それをやっている時は自分がありません。昔はエネルギーを抑えると爆発してしまうから、スポーツに打ち込みました。宇宙のエネルギーと共鳴して、誰よりも早く走ることができたり、バスケットなら遠くからでも、目をつぶっていてもリングに触れることなくボールをゴールにフッと入れることができました。スポーツ選手は集中することで、無意識に宇宙のエネルギーと共鳴して、チャンピオンになれるのかもしれません。私は自分のためにフラットな状態へスイッチをいれるとか、何かを得たいという期待はないんです。

その状況の時は思考回路がないから、考えたことはないけど、波のような愛の波動や、無条件で一体化した感覚があります。私はいつも、「人を傷つけてはいけない」ということをとても強く感じていて、子供の頃から、誰かを傷つけるということは自分を傷つけるのと同じということを知っていました。大人になるにつれて、自分が傷つけられた時には相手に対して可哀そうだなと思うようになったのです。このルールは多くの人が理解していません。私にとっては、神の愛をいつも感じていたいから、宇宙の崇高なルール。皆、本当は誰かを傷つける前に自分で感じているはずです。

:宇宙からのメッセージを聞くことができる人と、そうでない人の違いは何ですか。

:自分のエネルギーを聞けるか、聞けないかの違いです。どう説明したらいいのかわからないのですが、こういう会話のような音ではなく、湧き上がってくるもの。直感やフィーリングは誰でも受け取ることができるのです。第六感を大切にしていると、たとえば、質問がある時にラジオをつけたら、大切なメッセージが流れて来たりします。「ハワイに行くべきか」と迷っている時に、道を歩いていてハワイのTシャツを着ている人が現れたら、その答えはイエス。そういうことは誰にでも起こることです。一番大切なのは、まず質問をすること。何も考えないで歩いていては、ハワイのTシャツを着た人に会ったとしても、ハワイに行くべきだとは思わないわけです。また、神社やお寺にお参りすると、何か願いごとをしますよね。その答えは誰かを通して何らかのメッセージがかたちとなってやってくるのです。

:ジュディスさんにとってスピリチュアルとは?

:スピリチュアルということと宗教的であることは別です。あなたにスピリチュアルティーチャーがいるなら質問してほしい。何を信じているのか、どういう倫理観を持っているのか、言っていることは誠実か、言葉と行動は一致しているか。答えが自分にフィットするならそれでもいい。でもフィットしなければ探し続けてください。「これが正しい」と言われて闇雲についていくのは正しいと思いません。誰かが自分の人生を引っ張ってくれると思うのではなく、質問を重ね、どう生きるのかという霊的な智恵を獲得しながら自分の人生を生きることがスピリチュアルであることです。